『アイドル映画 ポスター展』 に参加します

本日から、千駄ヶ谷のランドリーグラフィックスギャラリーで開催される『アイドル映画 ポスター展』ポスター展 に参加します。

AKB48出身のアイドル 星野みちるさんをゲストに迎えた架空のアイドル映画のポスター展覧会です。

デザイナーとイラストレーターがコラボレーションするこのエキシビション、今回は岩野睦美さんとタッグを組み、アイドル映画+アジアン映画のコラボを試みました。今回も、RGB印刷で、中国や東南アジアの「赤」の再現を目指しました。ぜひその目でご覧ください。

直前となりましたが、本日の13時からの開催となります。

吉﨑の在廊予定は、できるだけ18時以降にいたいと思いますが、最終日は日中から在廊する予定です。

以下、ギャラリーのWebサイトから。
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アイドル映画ポスター展
4.23[Mon] ⇒ 4.28[Sat] 13:00 ⇒ 20:00 最終日は18:00まで
オープニングパーティーは初日、18:00〜20:00。(星野みちるさんのご出演はありません)

最終日28日は、星野みちるさんをむかえトークショーを行います。
16:00〜16:30(入場無料)
ゲスト:サリ―久保田(デザイナー・ミュージシャン)

元AKBの星野みちるさんをゲストに迎え、
もし、アイドルが歌う曲が映画化されたら…。と想定し、
星野みちるさんが歌う「夏なんだし」(P:小西康陽)をテーマに
「アイドル」映画ポスターを制作します。

Illustrator:岩野睦美/すがゆり/谷口綾/陽菜ひよ子/SAAYA MASAKI/ムラサキユリエ
Designer:吉﨑達夫/中島慶章/黒川聡/小口智也/大滝奈緒子/市川晋二

【星野みちる プロフィール】
3歳から19歳までクラシックピアノを習う。2005年AKB48を卒業。展覧会テーマ曲「夏なんだし」は、小西康陽プロデュースの話題曲。この曲には稲川淳二がゲスト出演し話題を集める。

【トークショーゲスト:サリー久保田 プロフィール】
伝説のバンド、ファントムギフトのベーシストとしてデビュー。映画音楽監督からアイドルのプロデュース、グラフィックまで手がける。

● ランドリーグラフィックスギャラリー
http://www.laundry-graphics.jp/gallery/exhibitions/180423.html

● 岩野睦美 Webサイト
http://iwanomutsumi.webcrow.jp

● 星野みちる Webサイト
https://hoshino-michiru.officialsite.co

ポスター近影

カッコイイデザインは窓から捨てよ

エストレージャス_ワークスは、ブランディングに関連したお話をいただくことが多く、そのプロセスで経営者や決裁者の方の経営や事業の課題を共有することが多々あります。また、単発案件でも問題点を洗い出しているうちに、これはブランディングから見直さないと…、となることもよくあります。

さて、昨日は、久しぶりに元アップル・ジャパン社長の山元賢治さんの方の経営者向けの勉強会に参加しました。なかなか時間が取れず、行けずじまいでしたが、昨日も示唆に富む話題が多く、クリエイティブ業務を行う上でもとても多くのヒントが隠されていたと感じました。

例えば、山元さんの提唱する経営者の基礎体力として、例え出身が技術者畑であったとしても、コミュニケーション能力があること、バランスシートや損益計算書が読めること、経済や国際政治と軍事・宗教についても知見があることが挙げられます。特に国際政治や軍事・宗教は自分の主張・主義は置いておいて、世界がどのようなパワーバランスで動いているか冷静な目を持っていないと、海外進出や海外スタッフとのコミュニケーションで支障をきたす芽になりかねないというもの。

宗教で言えば、今やイスラム教への理解は、東南アジア諸国とビジネスする上で、避けて通れないものです。食品のハラール認証(イスラム教の禁忌をクリアした食品に与えられる認証制度)の対応企業ついては、日本でも多く見かけるようになってきました。

このような視点は、クリエイティブ職についても言えることだと日々感じており、以前からもアートや最先端の表現、映像、音楽に目配りしつつ、広告表現・技術トレンド・マーケティング手法をチェックしながら、日経その他、海外のニュースソースで政治・経済を俯瞰してきました。

そうすることで、経営者視点の感覚を取り入れ、表現に流れすぎない、ミッションを実現できる効果あるクリエイティブを制作してきたと考えています。

センスがよければ、また経験を積めば、カッコイイデザインはできます。その上でどう企業の経営課題や事業課題を解決するかがデザインの本来の役割です。それは、単発案件だけでなく、経営課題にともに取り組み、クライアントと10年以上の長きに渡り信頼関係を築いている、エストレージャス_ワークスだからこその強みと考えています。

COMMUNICA
https://communica.co.jp

ブランドってなにそれおいしいの?

ブランドってなにそれおいしいの?企業にとって一番大切なものは、言うまでもなくメーカーなら製品、IT企業ならサービスなど、メインとなる事業そのものです。

ブランディングとは、その企業や製品/サービスに、高い価値を与え、顧客には信頼感や安心感・期待感を与え、企業と顧客をつなぐきづなを作る作業を指します。

結果として、製品/サービスを気に入ってもらえれば、リピーターとなり、また他者へお勧めしたり(口コミ)と有能な営業マンともなりえます。これは、BtoCビジネスで顕著ですが、BtoBビジネスでもそこに人が介在する以上、同様の作用が働きます。BtoBtoCでは言うまでもありません。

また、それに加え、社外に対して「うちはこういう会社です」と宣言すること(ステートメント)は、同時に、社内の意識改革・士気の高揚にもつながり、組織の活性化を図ることもできます。

以上のように、ブランディング施策を行うことは、企業の伸びしろや利益率を多く勝ち取ることができる重要な戦略と言えます。

具体的には、ロゴマークの策定や企業活動のビジュアル/コミュニケーション面のルールの策定(Webサイト、アプリケーション(名刺、封筒など)、会社案内、製品カタログ、営業ツール)、昨今ではSNSの運用なども含まれます。

10年前と違い、企業と消費者の距離が近くなっている現代だからこそ、社会やステークホルダーへの貴社のステートメントが重要とされ、BtoC、BtoBに関わらず、企業姿勢や取り組みの見える化が重要となってきているのです。

ブランディングについては、これからロゴや営業ツールなど具体的に実例も踏まえ、掲載してゆきたいと思います。