環境ポスター展 2016 に出展しました

環境ポスター展 ポスター
AD&D 吉﨑達夫 Art Work kunii

11/17(木)〜24(木)に、市ヶ谷 山脇ギャラリーで開催した「地球はともだち」環境ポスター展に出展しました。この展覧会は併催の2017 チャリティーカレンダー展から数えると今年で27年目になる歴史ある展覧会です。

今回はキャッチフレーズの「地球はともだち」についての素朴な疑問…人間は地球をこんなに変えてしまっているけど、地球や一緒に暮らす動物は人間のことを「ともだち」と思っているのかな?ということをコンセプトにアーティストのkunii氏にビジュアライズを依頼しました。

依頼を受けて、最初に考えたのはそのことでした。そこから反語的にキャッチコピーが生まれ、涙を流す目からは独りぼっちの人類の寂しさ、急激に変えられた環境で生きていかなかればならないこの星の生物の悲しさを表現しました。

結果として涙の中の地球の写真以外は、モノクロでコンセプトを見事に体現した力強いタッチでインパクトある世界観を構築できたと思います。

今回、環境というテーマで、実際のデザイン案件でもテーマにすることの多い題材でしたが、企業目線ではなく、個としての視線で見つめる時間が取れ、自分なりのステートメントを発表できたのは、有意義だったと思います。

歴史ある展覧会へお誘いいただいたアートディレクターの加藤栄一郎さん、主催の地球はともだち事務局/環境デザイン研究所の村上祥子さま、ありがとうございました。

ポスターの前で
ポスターの前でデザイナーの中津川さん、イラストレーターの酒井さんと。